光回線とWiMAXどっちがおすすめかメリット・デメリット比較

元通信業者の私がお伝えする、光とWiMAXどっちがいいかのメリット・デメリットを比較した記事です。

私は引越しをするときに、「フレッツ光」・「フレッツ光回線コラボ」とかの固定回線にするか、「Wimax」のどっちにするかとっても悩みました。

光回線とWiMAXどっちがおすすめ

サイトで検索しても人によってはおすすめのものはバラバラでよくわからず、

「結局どっちがええねん!!」

その後に色々なサイトを読み漁り、人に聞き、時間をかけ考えました。その結果、私はWimaxを選択。今回はその理由と、実体験を交え、WIMAXと光回線それぞれのメリット・デメリットをお伝えします。

光回線とWiMAXどっちがおすすめか

結論を先に行ってしまうと、

  • ヘビーユーザー→光回線
  • ライトユーザー→WiMAX

が正解です。

もう少し細かく言うと

  • 毎月100GB使う→光回線
  • 毎月100GB未満→WiMAX

がおすすめです!

その理由を光回線とWiMAXのメリット・デメリットを交えて説明します!

光回線のメリット

光回線がWiMAXより優れていてメリットと言える箇所をお伝えします。

※今や光回線は、フレッツ光だけでなく、ドコモ光・au光・ソフトバンク光・OCN光などたくさんあります。それらのメリットをまとめてお伝えします。

光回線は通信制限がない

データ量を日にどれだけ使おうが通信制限がありません。これは気持ち的には楽です。動画をかなり使うとか、ネットゲームを頻繁にやるという人はwimaxより光回線が良いでしょう。

【関連記事】PS4やPCでオンラインゲームをするなら光回線・WiMAXどっちがいいか検証

光回線は比較的通信が安定している

光回線は、「光ファイバー」という安定した回線ケーブルを引いているため、電波はかなり安定しています。途中で途切れることは、基本ありません(評判の悪い回線を除く)。

 

家の環境により、通信の品質に影響がありません。例えば、家が木造であろうと、コンクリートであろうと安定して回線は通じます。

WiMAXのデメリット

一方で光回線よりWimaxの方が優れているメリットをお伝えします。

WiMAXメリット

WiMAXは移動できる、外で使える

どこでも使える。これは大きいです。家にいるときは、家の固定回線代わりにできる。外出するときは、持ち運び可能なポケットWiFiとして利用できます。

 

WiMAXは面倒な設定がいらない

光回線は設定が色々と大変です。ネットとかパソコンとかが苦手な人にとっては、ひと苦労でしょう。プロの私でも結構面倒だと感じるのですから。

 

WiMAXは月額が安い

光とWIMAXでどっちの方が安いかは非常に気になるところです。月々の料金は、光回線よりはWimaxの方が安い傾向が強いです。

回線種別 月額料金 備考
フレッツ光 4,150円 マンションタイププラン1
ドコモ光 4,000円 マンションタイプ
auひかり 3,800円 マンションタイプ
@nifty光 3,400円 マンションタイプ
So-net WiMAX 3,280円  
BIGLOBE WiMAX 3,880円  

※すべてプロバイダ料金込み

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WiMAXは無線LANが不要

光の固定回線でWi-Fiを利用するためには、別途無線LANの危機が必要です。また、その設定も結構面倒くさい。Wimaxであればそれも不要です。最初から無線ですから。

ちなみに無線LANがあれば、スマホもタブレットなどもWIFiにつなぐことができます。

 

WiMAXは工事が不要

光回線 wimax どっち

光回線だと工事が必要なことが多いですが、Wimaxであれば工事をする必要はありません。端末にSIMカードを差し込めば、その場ですぐ使い始めることができます。

ちなみに「工事がそんなに大変なの?」という人に

工事のデメリットは3つお伝えします。

①工事費がかかる

まず1つ目に、工事費用がかかっちゃうんですよね。毎月のネット利用料とは別に、工事費が3,000円~25,000円かかります。一戸建てかマンションによっても金額が違いますいし、すでに光回線を引いたことがあるかどうかによっても大きく金額が変わります。

マンションではすでに引いていることが多いため、工事が不要な場合もありますが、それでも工事費はちゃんと取られます。

②時間がかかる

光回線の工事をするために、業者の人間が家に派遣されます。それには事前に予約が必要です。

光回線の契約からすぐに工事が開始できることはあまりなく、結構待たされます。早ければ1週間後に予約ができますが、混み合っている時期などは1ヶ月待つこともあります。

しかも、当日は工事のためにわざわざ一日中家にいなければいけません。

③壁に穴を開けられてしまう

一戸建ての場合、穴あけが必要が場合があります。もしエアコンのダクト経由で光ファイバーという回線コードを入れることができる家の構造であれば、穴を開ける必要がないのですが、それが無理な場合は壁に穴を開ける必要があります。

そんなに大きな穴ではないのですが、自分の家に穴を開けられるのは嫌ですよね。

以下よりWIMAXのメリットに戻ります。 

WiMAXは開通が早い

工事がないため、端末が届きさえすればすぐ使うことができます。プロバイダによって多少は変わってきますが、申し込みをしてから4日前後で家に届きます。届いたらその日中にWiMAX回線を利用できます。

 

WiMAXは引っ越しが気軽にできる

引越しをする際も、手続きをし直して、工事をし直すということも不要です。モバイルルーターだけ持っていけば、引越し先でもそのまま利用できます。

※関連記事

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光とWiMAXの通信速度の違い

光回線とWIMAXの速度はどっちも体感としては同じくらいです。理想数値というのがあり、技術的に発信できるマックススピードのことを言っているのですが、最近のwimaxは440Mbpsとものすごく早くなっています。

家に引いている光の固定回線の理論値は、普通100とか200Mbpsくらいです。

これはあくまで理論値のため、実際はこんなに出るわけではありません。NTTのフレッツ光とWimaxを両方使ったことがありますが、wimaxは出ても5〜50Mbppsくらい。光は10〜40くらいです。ただしこれは使う場所によります。

WiMAXデメリット

WiMAXは通信制限がある

月の通信制限はありませんが、3日で10GBの制限があります。ただ少し前までは3日に3GBだったため大幅に回線しています。

3日の間に10GB以上データ(パケット)を利用すると、速度が3日だけ1Mbpsになります。1Mbpsでも標準画質のYoutubeを頑張れば見れます。

10GBあれば標準画質の動画が47時間見ることができます(UQWImax調査)。HDの高画質の場合、13時間です。動画やゲーム以外をいくらしようが、通信制限がかかることはほぼないでしょう。

WiMAXは通信が(光回線よりは)安定していない

光の固定に比べれば、安定性は劣ります。ごくまれに数秒回線が止まることがありますが、不便は感じません。

もちろん光は回線を引けるエリアであれば、必ずネットにつなぐことができます。一方でWimaxはたまに通じないエリアがあります。地下や分厚いコンクリートなどです。

しかし最近になって、電波が通じない場合は8日以内であればキャンセルができるようになりました。これも大きい。そのため電波が心配な方はまず試してみるといいでしょう。

速度も理論値で440Mbpsという、昔では考えられなかった速度です。いまや一般的な光よりも早い技術を使っています。 ただやはり安定性は光回線には敵いません。

光・WIMAXどっちに向いているかまとめ

  • 動画やネットをバンバン使う人→通信制限のない光回線がおすすめ。
  • 家族で複数回線をインターネットでつなぐ場合→光回線がおすすめ。
  • オンラインゲームをするひと→光回線がおすすめ
  • 動画はそこそこ(1日2時間くらい)で、あとはネットサーフィンやSNSが多い→WIMAXがおすすめ
  • 外でWiFiをつなぎたい→WiMAXがおすすめ
  • 引っ越しが多い→WIMAXがおすすめ
  • 一人暮らしの学生や社会人→WiMAXがおすすめ
  • ネットは普通くらいの利用量。機械とか設定が苦手な女子→WIMAXがおすすめ

 

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