道後温泉で一人旅におすすめの宿とごはんを紹介

道後温泉に行ってきたのでおすすめの宿とご飯どころを紹介するよ。

登別温泉で一人旅におすすめのホテル

低価格ながら綺麗で満足できるホテルを2つ紹介する。

道後温泉駅の近くが良いなら道後hakuro、松山観光も兼ねるならホテルビスタ松山がおすすめだ。

順番に泊まってみた感想をお伝えする。

道後hakuro

道後温泉駅や道後温泉から徒歩で行ける場所にある。

最近リニューアルしたばかりで綺麗なホテル。

落ち着いた内装。

部屋はあまり広くはないが、ベッドがセミダブルなので快適。

 

なんとレコードがついていた。

最初使い方が分からず焦ったけど、説明をみたらなんとかわかったよ。

 

 

部屋のシャワールーム。

 

洗面所やトイレも綺麗。

 

温泉も付いている。モダンなアートで飾られている(他に誰も入っていなかったので撮らせていただいた)

期待していなかったけど、入ってみると綺麗で快適だった。露天もついているし。

朝食はおしゃれなカフェのような会場で食べるビュッフェ形式。このビュッフェがけっこう人気。

種類はそこまで多くはないけど、フレンチトーストやキッシュ、スモークサーモン、フルーツ、おしゃれなスープやドリンクなどなどこのレベルのホテルにしてはけっこう充実している。

この宿に泊まる場合は朝食を食べることをおすすめする。ただ座席数があまり多くないのでかなり混んでいたのは残念だった。

ホテルビスタ松山

愛媛県松山で一番栄えている駅が大街道という駅。

道後温泉だけでなく、松山駅近くも観光するという人は大街道駅に宿を取ることもおすすめだったりする。

松山周辺では一番栄えていてご飯屋が多いし、松山城からも近いからだ。

しかも大街道駅から道後温泉駅は電車で12分と近い。

しかもコスパの良いホテルが多いのだ。

その中でもおすすめなのがホテルビスタ松山。

大街道駅から徒歩2分。

 

建物はかなり新しくて綺麗。しかも十分広い。ビジネスホテル独特の変な匂いもしない。

単純に部屋での快適さだったら、ここのビジネスホテルが一番気に入っているくらい快適。

ベッドはセミダブルサイズで広い。

 

手洗い場がお風呂やトイレとは別にある。これがかなり便利。

 

ソファー。

 

独立のお風呂。かなり綺麗だし十分広い。

 

道後温泉の入浴剤がおいてあった。

 

朝食会場は綺麗な感じだった。利用者はほとんどいなかった。

洋食か和食かを選ぶことができて、洋食をチョイス。

サンドイッチやスープ、サラダ、フライ、オムレツなど。

味は正直イマイチだった。

既製品をレンチンしたようなものばかりが並ぶので朝食は取るべきでなかったかな。

大街道駅近くなら朝食を食べられそうなところもあるので、別に入るか前日になにか準備した方が良さそうだ。

道後温泉のおすすめランチ、スイーツ

このあたりの人気のご飯屋としては鯛めし絵や寿司、唐揚げといったものが多い。

実際に行った中での感想を正直にお伝えしていく。

すし丸

道後温泉駅から道後温泉に行く途中にある。

 

こういったお寿司はもちろん

 

鯛めし、さつま膳、ちらし寿司など郷土料理がたくさんある。

 

今回は現地の季節の魚をたくさん使った旬彩というお寿司(2,000円)をチョイス。

 

 

1つ1つ食材にこだわっていて良き寿司だった。

朝と夜に(あとスイーツも)けっこう食べるのでこのくらいのボリュームがありすぎないものを昼はチョイスしたいのでちょうど良かった。

もっとたくさん食べたい人は別のメニューを選ぼう。

谷本蒲鉾店

小腹が空いたら食べ歩きをぜひこちらで。

愛媛といったらこれである。じゃこ天。

その中でも一番有名なお店がこちら。

揚げたてを提供してくれるのでサクサク、ハフハフ。

近くにテーブルと椅子があったのでそちらで食べられた。

道後の町屋

道後温泉の商店街のアーケードにある店舗。バーガー系では一番の人気店だ。

鯛めしや和食に飽きてしまった人向けかな。

ただ鯛めしとかを食べていない人は先にそっちのお店に行った方がいいと思うけどね。

一番人気は瀬戸内の鯛を使った瀬戸内鯛カツバーガー(1,240円)+飲み物代。

さくっとした鯛にタルタルソースとレモンが添えてあって、けっこうさっぱりいけちゃうバーガー。

ボリュームはそんなにないので、食べ歩きをする余裕も残せるくらい。

 

今回はセットにしてえびめのみかんジュースとサラダ、ポテトもいただいた。

ジュースはおそらくストレートなのでさすがに甘くて濃厚だった。

 

 

店内は古民家風。

写真は撮り忘れてしまったけど、奥のお座敷の部屋は庭がついていてかなりおしゃれ。

公式から少し借りる(出典:道後の町屋公式サイト

この奥の部屋はかなり混んでいたのでやめておいた、見るだけみて戻ってきた感じ。

このお店の評価をするとしたら場所代も含めてお値段だと思う。一通り松屋の郷土料理を食べて他に食べるものがなかったらここに来てもいいくらいじゃないかなあというのが正直な感想。

道後ぷりん

愛媛のみかんなど名産をたっぷり使ったプリン。写真のは道後プリン(420円)でまさにそのみかんをつかったやつ。

他にも何種類もあった。

プリンはトロトロ。みかんの酸味とプリンのマイルドな味がけっこう合う。

ただ最近は美味しいプリンがどこでも食べられるので、それと比較すると特別感はそんなになかった。

熱海でも似たような物が売っていたがそれとあまり違いがない。

どちらかというと雰囲気を味わうようなものな気がする。

大街道のランチ・ディナー

たくさん食べるところはあるので便利な駅。

五志喜

大街道駅から徒歩6分のところにある。人気の郷土料理店。

2階建てでけっこう広い。1人で入れるかちょっと抵抗があったけど、他にも1人の人もいたし、全く問題なかった。

ランチどきに行ったけど、ディナーはどうかは知らない。

まあでもこういう観光地って割とひとり客がけっこういるし、しかも二度と会わない人たちばかりなので周りのことは気にしなくて良い気がする。

以下がメニュー。

かなりたくさん種類があり、迷っている人がけっこういた印象。

今回はこちら鯛めしとあさぎりをチョイス。

この組み合わせはセットでは存在しなかったので、単品でそれぞれ頼んだ。

鯛めしは刺身のタイプと釜飯のタイプを選べるんだけど、すでに刺身タイプは別のところで食べていたので釜飯タイプを選択。

一から炊いてくれるため時間がかかったが、さすが出来立てでほくほく。

鯛がたくさん入っている。身がやわらかい。

かき混ぜて食べてくださいとのことだった。

ボリュームもけっこうあったよ。

 

こちらも愛媛の名物、あさぎり。

冷たいのとあたたかいので名称が違っていて、あさぎりは冷たいもの、にゅうめんはあたたかい物を指すらしい。

いりこだしがしっかり効いていてずるずるいける。これは気に入った。

私は関東の人間だけど関西風の本場の出汁汁は美味しいなあ。

かどや

何店舗かある宇和島鯛めし専門のチェーン店。大街道駅すぐのところにある。

おしゃれな雰囲気でTHE和食っぽい感じの落ち着いた内装。

若い女性スタッフの接客がすごくよかった。カウンター席もあり一人客にも優しい。

メニューは宇和島鯛めしの専門店なので基本的にそういう感じになっている。

宇和島鯛めしさつま御膳(2,300円)とみかんジュースをチョイス。

細くカットされた鯛が特製のタレに使っている。

これを卵とあわせ、まぜまぜしたのちにごはんにかけて食べるスタイル。

このめんつゆを大きく進化させたようなタレが美味しいんだよね。

 

続いてさつまめし。

鯛をすりつぶしたものに出汁と麦味噌を加えた逸品。

これをご飯の上にかけて食べる。

とろみのない高級なとろろみたいな感覚だった。

松山空港でおすすめのごはん

先ほど紹介したかどやが実は空港にもある。

こちらは宇和島鯛めし。

もちろん美味しんですが、大街道のお店と比べていろいろな意味で劣っていた。

マイナス点は以下の通り。

  • 混んでいる
  • 店員が急いでいるため接客が雑
  • メニューが色々と売り切れている
  • 店内の雰囲気があまりよくない(おしゃれ感がない、落ち着いて食べられない)

ということで空港で食べざるを得ない場合を除き、市内で食べることをおすすめしたい。

愛媛の松山でおすすめの観光地

道後温泉本館

定番すぎて紹介する必要があるか悩んだけどきちんと紹介しておく。

見た目が違うのは工事中だったためにラッピングをしていたからだよ。

入り方は事前に入口の前で名前とかを伝えて予約をする必要がある。

時間を告げられるので指定の時間に向かえば入ることができる。

私の場合はだいたい1時間くらい待った。

肝心のお湯はどうかというと、中は撮影禁止なので撮れていないが歴史を感じる湯だった。

お湯はけっこう熱め。透明に近い色だった。

中は暗めで建物は古い。ゆえに歴史を感じるというか、重厚な建物に趣を感じた。中はあまり広くなく、ただ人数を絞っているため快適だった。

別館 飛鳥乃湯泉

道後温泉本館から歩いて5分くらいのところに別館がある。

こちらのほうが空いていて、かつ新しい。

 

入口を入るとこんな感じでおしゃれ。

お湯は撮影NGだが、新しい中にも趣があってかなりよかった。個人的には本館よりもこっちの飛鳥の湯のほうが好きなくらいだ。

お湯もしっかり熱くてかなり泉質が良いと感じた。

道後温泉に来たらこちらも入って行ったほうが良い。

時間によっては(1時間おきくらいで)プロジェクションマッピングもやっていた。のぼせそうで見れていないけど。

私は利用していないが2階の大広間休憩室を追加料金で利用することもできる。

 

ちなみに他にももうひとつ椿の湯というのもあるが、口コミがイマイチだったので入っていない。

地元の人がメインに使うらしい。

コストを抑える代わりにどうやらアメニティや接客などがいまいちらしい。

松山城

正直行こうか迷ったくらいだけど、行って良かったと思った。

大街道駅から徒歩5分のところに松山城行きのロープウェイがあるので、それに乗ると松山城の入り口まで行ける。

※ちなみに大街道駅からロープウェイ乗り場までは飲食店やお土産屋がけっこうあるので観光も楽しめる。

ロープウェイで登るだけあってけっこう高い場所にある。

こんな感じの石垣の道を登っていく。

ロープウェイを使えば少しだけ登ればいいので楽ちん。

使わずに歩いている人もいた。でも個人的には行きはロープウェイを使い、帰りは歩くとかのほうがいいと思う。

坂を登り切ったところ。城外から見たお城。

 

場内の様子。

家紋がかっこいい。

 

いろいろな展示物もある。

 

お城の中から見た城下の景色。

高い場所に位置しているので景色がとても綺麗で楽しめた。

お城もかなり立派。

番外編:喜助の湯

ここは行かなくても良かったかなと思うところも紹介しておく。

KISUKE BOXという商業施設の中にある、いわゆるスーパー銭湯的な感じ。ただお湯は基本的にちゃんと天然温泉を使っている。

観光客というよりはどちらかというと地元民向けといった感じかもしれない。

中は大江戸温泉みたいに食べ物屋があったり、漫画を読めるスペースがあったり。

けっこう高齢な方を中心に割と混み合っていた。

価格も安いし、何種類ものお湯に入って楽しむ感じで良さそうだったんだけど、いざ入ってみるとただなんかぱっとしない感じがした。

民度が気になったというか変なユーザーが多いように感じた。

ここに行った経緯を簡単に説明しておくと、少し時間があまったので、別のお風呂にも入ってみようかと思ったからだ。

場所はJR松山駅から徒歩1分のところ。松山駅というとなんだか栄えていそうだけどそんなこともなく、かつ大街道や道後温泉駅からはけっこう遠い。

観光客ならここに行かず他のところで時間を使ったほうが良いと思う。旅館とかホテルで日帰り温泉をやっているところとかもあるしね。

道後温泉でおすすめのお土産

 道後温泉といえばタルトやらみかん系のお菓子屋やら色々おすすめはあるんだけど、知る人ぞ知る系でいうと一番は以下だ。

西岡菓子舗

道後温泉駅からは徒歩10分、南町駅から徒歩4分ほどの場所にある和菓子屋さん。

こじんまりとした地元の店と行った感じ。

写真の白くて丸いのが「つるの子」というこの店の名物のお菓子。

マシュマロみたいにシュワシュワで神がかった食感をしているお菓子。

ちなみにマシュマロの何倍も美味しい。

中には黄身あんが入っていて優しい味わい。

買ってすぐが一番美味しいのでなるべくすぐ食べることをおすすめする。

初めての観光客の私にもおばちゃんとお姉さんが気さくに対応してくれた。接客はかなり良い。

早い時間に売り切れることもあるので注意しよう。

まとめ

道後は観光地自体はコンパクトで短い日数でも気軽にいくことができる。

しかも公共交通機関が発達しているため、車がなくても一人でも行きやすいのが優れている。

商店街もかなり賑わっているのでおすすめの観光地の1つだ。