当ブログは広告を使用しています

いきなりステーキの各メニューの比較レビューをしてみる

たくさんのメニューがあるいきなりステーキで様々な部位、いくつかの店舗にわけて食べてみたのでその正直な感想をお伝えしていていきます。

米国サーロインステーキ

いきなりステーキの中で一番形が美しいと思っている部位。

さすが知名度ナンバーワンだけありジューシーで素晴らしいです。

お店によって米国産と国産がありますが、このお店の場合米国産の方がおすすめ。

国産は脂身が強過ぎてけっこう辛かった。

ワイルドコンボ

ワイルドステーキとハンバーグのコンボ。

どちらも食べたいときにいいです。

正直ハンバーグだけだと途中で飽きてくるので、ハンバーグを食べたいというときはコンボの方がおすすめ。

ワイルドステーキ

定番の商品の1つがこれ。

肩ロースを使っているのでけっこう固めで筋があります。

店のカットの仕方や部位の細かい当たり外れがけっこうあります。

でも肉の旨味を感じることができるので割とコスパは良いと思います。

前はランチだけの提供でしたがいまはいつでも食べられます。

乱切りカットステーキ

同じメニューを注文しても一番ムラがあるのがこちら。

1回目に食べたときはかなり美味しいと思ったけど、以下の2回目は脂身や筋ばかりで食べづらかったです。

 

余った部位を使うのでたまたまいいやつに当たればうれしいという少し賭け感のあるメニューです。

 

厚切りリブロース

期間限定の商品。リブロースを厚めに切ったメニューです。

グラム数が少ないとお肉が薄くなってしまうので厚切りはありがたいです。

厚切りだと中がほどよくレアで維持されますからね。

味に関しては流石のリブロースで脂身と赤みのバランスがちょうど良いですね。

サーロインだといきなりステーキの場合、脂身が多すぎたりするのでリブロースがいい塩梅かも。

イチボ

期間限定&店舗限定メニュー。

脂身が少なくさっぱりとしていて食べやすいです。

しかも筋が少なく非常にやわらかくペロリといけちゃいます。

焼き方がレアよりも焼かないブルーでお願いしたのですがさすがに生感が強過ぎました。

お腹の面でも心配ですので、ブルーはやめておいた方が良いです。