一人でも映画や焼肉に行ける人なら頑張ればシェラトンの一人ブッフェもいけるかもしれません。
今回は舞浜駅からリゾートラインで降りてすぐのシェラトングランデ東京ベイのランチブッフェに行ってきました。
結論としては品数がかなり豊富で良かったです。
料理とか諸々の感想をお伝えしていきますね!
舞浜のシェラトンブッフェを食べた感想
先に注意事項を言っておきますが、これからお見せする写真だけではシェラトンブッフェの魅力が2割くらいしか伝わらない自信があります。
そもそもメイン系の料理の写真がうまく撮れなかったせいもあり、全体の2割くらいしかないと思ってください。すみません。
こちらがブッフェ会場の入り口。
席感覚が広く会場もだいぶ大きめなので一人でもいけるなと思った。
時期ごとにイベントをやっていて、全体の3割程度はそれにちなんだ料理に変わります。
今回は香港料理がテーマだったので中華っぽいメニューが多め。
珍しい料理があって楽しめた。
定番のローストビーフはもちろん、サラダ、パテ?、サーモン、煮込み料理。
盛り付けは相変わらず下手である。
ピザやパスタ、前菜的なものいくつか。
ポークビンダルーカレー、ゼリー、ケーキ各種、フルーツ。
チーズは自分でカットするタイプで珍しいものが置いてありチーズ付きには良さそう。
フルーツポンチ、パンナコッタ。
アイス。
ケーキ。
トータルの品数は細かいものも含めると100いかないくらいはあった印象です。
色々なブッフェに行ってきましたがかなり種類的には多いですね。
料理のクオリティはすごいなにかがあるというわけではないですが、ブッフェの中では美味しいほうだと思います。
ありがちな唐揚げとかだけではなく、凝った面白いものもけっこうあったため再訪したいです。
ケーキのクオリティは海浜幕張のニューオータニほどではなく、一般的なブッフェよりも少し良いかなレベル。スイーツの種類だけで言えばシェラトンの方が多く20種くらいはあった記憶。
席のゆとりやブッフェの料理を通るスペースや通路の広さは満足度が高いです。
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