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CodeCamp(コードキャンプ)は就職・転職支援制度がアツい!

転職とか考えていますか?

CodeCamp(コードキャンプ)はオンラインのプログラミングスクールなのですが、卒業した人向けに就職・転職支援もしています!

就職・転職に最近とても力を入れていて、プログラマー・エンジニア・デザイナーに職種を変えたい人は気になるところだと思いますので、コードキャンプの講義を一通り受け終えたフラトンが内容を解説します!

 

コードキャンプ就職・転職支援の概要

ちなみに、みなさんはもうコードキャンプを申し込んでいますか?それともこれから申し込もうか迷っている感じでしょうか?

まず説明しておくと、原則としてコードキャンプの講座を受けて、最終課題をクリアした人が就職・転職の支援が受けられます。

まだコードキャンプしようか迷っている方はこちらも参考にしてください。

 

未経験からの他業種転職は難しい

実はプログラミングを勉強しても、就職先が未経験の業種だとなかなか就職や転職が難しいことが多いです。

しかしコードキャンプの就職・転職サポートが支援してくれるので、キャリアアップがスムーズに進みます。だからここで転職サービスを検討しているということは、かなり賢い選択だと思います。

実際にコードキャンプの転職支援を受けることで、いったいどんな職種になれる可能性があるか説明していきますね〜。

CodeCamp転職先の職種候補

コードキャンプ(codecamp)転職先の職種候補

コードキャンプは、エンジニア・プログラマーはもちろん、営業、マーケター、企画、WEBディレクター、ITコンサルタント、デザイナーといった職種をサポートしています。

「営業」というのは意外ですが、上記を職種を目指すのであればプログラミング必要なケースは多々あります。プログラマーに至っては、プログラミングができないと仕事になりませんからね^^;

CodeCampで転職を求めるならエンジニア・プログラマー・デザイナーが一番相性がいいです。ちなみに私は営業はなるべくやりたくない派なので、プログラミングを勉強し始めたという経緯があります。

 

CodeCamp就職先・転職先企業の例

転職先企業例に上がっているところは、以下のように最近伸びている中堅のIT企業が多いです。以下が参考企業です。

  • サイバーエージェント
  • マイクロアド
  • リブセンス
  • モンスターラボ
  • インタースペース
  • GMOペパボ
  • FUTURE
  • オプト

上記はあくまで一例ですので、もちろん他にも紹介される企業はたくさんあります。逆に言うと上記を企業を勧められるとは限りません。

 

コードキャンプ転職サポート料金は無料

登録するにあたってあなたが料金を払う必要はありません。もし内定が決まっても料金は不要です。

紹介元は企業側から報酬をもらうビジネスモデルのため、転職者は費用を負担することはありません。これは普通の転職エージェントやサポートなどと同じ仕組みです。

※もちろんCodeCampの受講が必要なので、その意味でレッスンとしての受講料は別途かかります

 

コードキャンプの転職を成功すると報酬10万円

太っ腹なことに、転職が成功するとコードキャンプの転職サポート側から10万円の報酬がもらえます。これは結構ありがたいですね。

人材のエージェント側が、転職者が確定した時点で転職先の企業から報酬を受け取る成功報酬という形をとっているためだと思います。

転職を成功しなかったらもらえませんの頑張りましょう!

 

独学で勉強して他業種に転職は簡単ではない

独学である話ですが、プログラミングを勉強しても転職に結びつけるのは簡単ではありません。

コードキャンプを受ける方はプログラミングを仕事で使った経験はほとんどないと思います。未経験の状態でうまく就職につなげるためには自分の市場価値を説明したり、成果物を見せて評価を受ける必要性があります。

だから使えるものはとにかく利用するのが得策です。コードキャンプならそういったものが得られるので転職に役立つメリットがあります。

例えば以下のようなものです。

 

キャリアアドバイザーがサポート

人材関連のプロのキャリアアドバイザーが就職・転職が成功するようにアドバイスやサポートをしてくれます。うまくいかない時に相談してもらったり、会社の情報を聞き出して自分に合っているか確認などがメリットです。

また報酬の相談もできたりするので、かなりありがたい存在です。自分で企業を相手にそこまでやるとなるとかなりの苦労がありますからね。

※もちろん、コードキャンプ以外にも転職支援サポートがあります。

大手で代表的なところだとマイナビエージェント×IT があり、登録しておくだけでもおすすめです。マイナビの中でもITに絞ったサイトです。

 

コードキャンプなら課題で作成した実績がある

プログラマー・エンジニア・デザイナーとして就職・転職をする場合、大抵実績を求められます。

普通に独学でプログラミングやデザインを勉強した場合、自分で1から制作物を提出するのは難しいです。

しかしCodeCampでは各言語ごとに最終課題として成果物を作成する必要があります。

  • HTML/CSSの講座ではホームページを作成
  • JavaScriptではルーレットを作成
  • PHPでは掲示板もしくはECサイトを作成

などします。

それら成果物は企業に見せる時に実績として役立ちます。

またCodeCampで得た知識や技術を使って、クラウドワークスなどに募集し実績を積み上げることで、転職時に有利に働かすことも可能です。

という感じで、まとめてきました。参考になったら幸いです!

 

コードキャンプ修了語の就職・転職を優位に進めるには自分の作品を作るとよい

他の人より有利に進めるためにオススメしたいのが、自分の制作物を作ることです。

実際に私も講師に質問したことがあります。

「就職で有利にするためになにをしたいいですか?」と

そうしたら返ってってきた答えが「自分のサービスを作るといいですよ。そうすれば就職・転職には有利だし、スキルアップもでできますから」。

どの講師も同じようなアドバイスをくれました。

もし何を作ったらいいかわからない場合はどうしたらいいか?

「実際に仕事を受注して、作ってみると実務として使えるスキルや経験が身に付くよ」と教えられました。

そのときに講師からおすすめされたのが、以下のクラウドワーキングサービスです。

みなさんもぜひ試してみてください。

会員登録をするとどういった仕事があるのか、詳しくみることができますよ。

 

コードキャンプの就職・転職支援サービスの応募条件

コードキャンプで転職支援を受けるためには、特定の口座の受講をし、最終課題に合格する必要があります。

マスターコース受講生

【対象コース】

  • Webマスターコース
  • Rubyマスターコース
  • Javaマスターコース
  • アプリマスターコース
  • デザインマスターコース

【利用条件】

コースに含まれる提出課題に全て合格していること

 

その他の受講生

【対象コース】

  • プレミアムコース
  • プレミアムプラスコース

【利用条件】

以下カリキュラムに含まれる提出課題に5つ以上合格していること

HTML5/CSS3, JavaScript, PHP/MySQL, Ruby, Ruby on Rails, Android, iPhoneアプリ開発, Java 基礎, Java 応用, Java サーブレット, Photoshop, Illustrator, Bootstrap

 

コードキャンプ就職・転職支援制度のまとめ

もしまだコードキャンプにあまり詳しくないとかであれば、無料体験レッスン を受けてみることをお勧めします。

教科書に載っていることをレッスンで受けることもできますが、現役のプロのエンジニアに将来のキャリアの質問や相談もすることができるので、おすすめです。

ぶっちゃけ何でも聞けます!別に細かいルールはないので。これがある意味マンツーマンの強みかもしれません。

無料体験について詳細を以下に書きましたので、参考にしてみてください。

講師とかで気になることがあればこちらの記事をどうぞ↓
・CodeCampおすすめ講師3選【マスターコース受講生が語る】

コースやプランで迷っている方はこちら↓
・コードキャンプ(CodeCamp)講座のコース・プラン選び方

私が実際に全レッスンを終えた感想などを書いています↓
・CodeCamp(コードキャンプ)全レッスンを終えた感想【評判】

それではー!

>>コードキャンプ公式サイト
※期間限定無料特典あり

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