中野はグルメが多い!ラーメンはもちろん、肉や魚など美味しいランチやディナーがあります!
そんな中野で、安いのに美味しかったご飯屋さんをピックアップ!
まだ書き始めのため、店舗数はあまり多くはありませんが、随時追加していきます。
※2018年4月13日更新
Meet Meats 5バル
・写真は「牛ももプレート1000円」。
Meet Meats 5バルのランチは、ステーキ丼やカレーが1,000円ほどで食べられます。
メインのお肉は、初めから小さくカットされていて食べやすいです。お肉はやわらかいものの、 少し筋があり、脂身は多めですが、そこはランチということでご愛嬌。ちゃんと肉欲は満たされます。
しかし玉ねぎベースの甘めのソースがとても良く合います。野菜もたくさん添えられており、多く摂取でき価格とボリュームを考えるとお得感のあるランアです。 なお、この野菜はタコス味のドレッシングをレタスやミニトマトにかけられています。
ランチには、小さいオニオンスープがついてきます。コンソメスープのようなものがベースになっている。さらにクミンかガラムマサラ的なの入っていて、カレーのようなスパイシーさを感じます。
具はにんじん、ワカメ。たまねぎ。 熱々のポテトもどっさり添えられています。分厚めでモスバーガーのようなポテトでした。 ご飯は大盛り可能ですが、普通盛りでもそこそこの量あります。 ご飯大盛りか無料だけど、そうした場合確実にご飯だけ余りそう。
場所は中野サンモールの近くで、商店街から一本外れたところにあります。 この日は土曜のお昼に来店。 土曜2時前空いており、先客は1名のみ。カレーを食べられていました。
・お店の雰囲気
店員は四名。外で声かけをしている人が1人いました。 座席は、ハイカウンター10席でオープンキッチンです。 一階はカウンターのみ広くはないです。椅子はハイカウンターになっています。店員さんはとても若かった。音楽は洋楽のやや激しめ曲 。一見入りづらそうに見えるが、1人来店は余裕。女性客も多いです。
住所:東京都中野区中野5-56-9
アクセス:中野駅北口徒歩4分
営業時間:11:00~14:00(L.O 13:30) ディナー17:00~23:00(L.O 22:30)
一人入りやすさ★★★(星5つ、星が多いほうが入りやすい)
男女比率=男7:女3
ようすけ
・濃厚つけ麺(780円)+特製(200円)
ようすけは、つけ麺 鶏白湯ラーメンとつけ麺のお店です。どちらもおすすめですが、つけ麺をメインに説明します。
鶏白湯つけ麺はさらっとしたスープ。 味も割とすっきりしていて、さらりと食べられる。 まろやかだけど、優しさのあるぱいたんスープです。
中には穂先メンマと太いメンマが両方と、チャーシューの角切りが入っています。 スープはたくさん入っているので足りないということはないでしょう。 胃がもたれないスープですね。
麺は中太麺。 太すぎず、チュルチュルで喉越しが良いタイプです。かなり美味しい麺。
チャーシューは鶏のささみを使用していてヘルシー。変な脂身がないので、濃い鶏白湯との相性はいいです。味玉は一般的なやつ。柔らかく半熟で美味しい。味付けはあまり強くありません。ヘルシーな味付けです。 部分によってはハムような味がする。
料理提供時にレモンをつけるか聞かれ、無料なのでつけることをお勧めします。 麺にレモンをかけると引き締まってとっても美味しい。 なお、結構甘みが強いため途中で飽きてしまう場合は一味唐辛子を入れるといいですよ。 卓上には塩、胡椒、お酢、一味など色々調味料があります。
・お店の雰囲気
場所は、中野駅北口から徒歩5分くらい。大通りから外れた居酒屋とかラーメン屋がたくさんある場所にあります。 1人待ちがあったので、外で食券(つけ麺)を買って待ちました。
基本満席になることが多く、並びが発生することもありました。並びように足跡マークがあり、「定位置はここだよと」示されている。
店内は、カウンターのみの店内で誘導された席に座る形です。そのとき 同時に食券を渡します。
壁にはハンガー、足元にはフックが用意されています。 椅子は荷物置きと一体型になったもの。テーブルには紙おしぼりが置かれる。女性客には紙エプロン必要かを聞いている。なぜか男性には聞かない。。
店主らしき男性の接客はとても良いですが、バイト?の女性は表情が少し怖かった。。別に言葉遣いとかが悪いわけではないのですが。 笑顔って重要ね。 店主は20年間有名店を経験後、こちらのお店を始めたとのこと。
住所:東京都中野区中野5-57-4 永嶋ビル1F
アクセス:中野駅北口徒歩4分
地図:ようすけ中野
営業時間:11:30~16:00 18:00~26:30
一人入りやすさ★★★★★(星5つ、星が多いほうが入りやすい)
男女比率=男7:女3
タレカツ
・野菜カツ丼(769円)
新潟名物のタレカツを東京でも味わえます。 薄く叩かれた豚肉に、薄い衣をつけてさっくり揚げてある。そのカツに和風なタレを絡ませてあります。タレは結構甘め。例えるならハムカツをジューシーにして美味しくした感じです。
肉だけのメニュー(タレカツ丼769円)もありますが、海老カツや野菜とのコンビかおすすめで、こちらもさっくり仕上がっています。海老カツは中はプリプリ、野菜はシャキャキとしているd。店内はカウンターがほとんえすdど。 卓上に山椒があり、少しだけ好みで入れると香りが立って美味しい。 店内はカウンターだけで、15席ほどです。結構混み合っています。
住所:東京都中野区中野5-52-2 青葉ビル2F
アクセス:中野駅北口徒歩5分
地図:新潟カツ丼 タレカツ
営業時間:11:00~22:00
一人入りやすさ★★★★★(星5つ、星が多いほうが入りやすい)
男女比率=男7:女3
青葉
・中華そば(730円)
中野で定番の煮干し系ラーメンといえば、ここ。中野ラーメンの代名詞。青葉はいまや数店舗ありますが、その本店がここ『青葉中野本店』。とんこつ系と魚介系のミックス。魚介系の割合が多く、すっきりしています。
えぐみのない煮干しスープで、香りはしっかり立っているのに、煮干しの臭みがない。これは『飲める』スープですね。
バランスの良いラーメンでみんなが好きなタイプの煮干しラーメンだと思います。 細麺でバッツリ系の麺で、歯応えも良い。
・お店の雰囲気
店内はカウンターのみのコの字タイプ。和な感じの内観。外には行列ができることもよくあり、常に多くのお客さんで賑わっています。
住所:東京都中野区中野5-58-1 なかのまるひる1F
アクセス:中野駅北口徒歩4分
地図:青葉中野本店
営業時間:10:30~21:00頃
一人入りやすさ★★★★★(星5つ、星が多いほうが入りやすい)
男女比率=男9:女1
うなとと
安くうなぎを食べたい!そんな人にオススメ。なんとワンコイン500円からうなぎを食べられる。しかも昼夜問わずです!
うなぎも500円とは思えないほど柔らかい。
ただ、500円だとご飯に対して量が結構少ないので、うな丼の倍うなぎが入ったダブル1000円を頼む人も多いです。普通の鰻以外にもひつまぶしなどもあります。
夜は居酒屋も兼ねていますが、カウンターも多いので1人でも入りやすいです。ディナーのお食事としてうなぎだけも注文可能です。私はだいたいそのスタイルです。
・店内の雰囲気
カウンターとテーブルが半々で、大衆居酒屋って感じの雰囲気です。
住所:東京都中野区中野5-52-1
アクセス:中野駅北口徒歩5分
地図:うなとと中野
営業時間:11:00~23:00
一人入りやすさ★★★★(星5つ、星が多いほうが入りやすい)
男女比率=男8:女2
以上です。それではー!
フラトンのTwitterはこちら
【関連記事】
新宿で安くて美味しい一人OK飯おすすめランチ22店をまとめてみた
ラーメンオタクの私が東京23区オススメの本当に美味しいラーメン、つけ麺のみを紹介
コメントを残す